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キャブレター洗浄

先日バイク屋に寄った時のこと。 突然オーバーフローに見舞われました。
オーバーフローというのはキャブレターからガソリンがあふれ出して止まらなくなる現象のことです。
キャブレターは簡単に言うと水洗トイレと同じ仕組みになっておりまして、ガソリンが貯まってくるとフロートが浮いてガソリンの供給を止めるようになってます。
その時は慌ててガソリンコックをOFFにして対処しました。

オーバーフローの原因は一つだけ。 ゴミの混入です。

そういえば思い当たります。 タンクの仕上げの時に給油口のバリ取りしたアレですね。
なんとかそのまま流れて行ってガソリンと共に燃えてくれないか?と思いましたが、治りませんのでキャブレターを外して洗浄することにしました。

ということで取り外しました。
上の針みたいなのがスロットルです。
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中を開けました。 白いのがフロートです。
左のカップにガソリンが溜まって白いフロートが浮き上がる仕組みです。
昔はフロートが真鍮とかブリキで出来ていたので錆びて穴が開いたり、曲がって油面の調整が狂ったりしましたが、現在はプラスチックのフロートなのでそういうこともありません。
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開けてみて分かりましたがキャブレターって精密部品ですね。 入り組んだオイル経路と精密に作動するバルブ。 その仕組みに関心しましたよ。
で、結局 目視ではゴミは見つけられませんでした。
とりあえずパーツクリーナーでオイル経路をすべて吹いておきました。
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再度組み立てて取り付けると 「お漏らし」は治っておりました。
でもゴミはまだタンクに残っていると思いますので、いつまた発症するか分かりません。
原チャリ用の濾過フィルターをつけようかと思ってます。

by wu-tarou | 2014-04-08 23:07 | HONDA APE100
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