カテゴリ:腕時計( 7 )

ロレックス デイトジャスト 1601 オーバーホール

超久しぶりの腕時計シリーズ(笑)
およそ3年ぶりの更新だ。

このモデルはロレックスのデイトジャストで、モデルナンバーは1601。
通常「でべそ」と呼ばれているモデルだ。
2年ほど前にゼンマイが切れて放置していたのだが、先日ようやく修理/オーバーホールに出して昨日上がってきた。

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この時計自体はとても古いモデルだが、私との付き合いはそんなに長くない。
10年ほど前にオークションに出品されていたものを落札した。
自分の持っているロレックスの中でも一番短い付き合いだ。

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私は時々熱にうなされたように無性に腕時計が欲しくなることがある。
しかしこの時計を落札した当時は腕時計熱もそんなに盛り上がっておらず、何となくヤフオク「ロレックス」で検索していて目に留まったのが下の写真のパーツ↓。
ロレックスのベルトの留め金具部分のことを「クラスプ」と呼ぶのだが、この王冠マークがクラスプから半分飛び出たようなデザインは1970年以前のモデルの証。
ここの出っぱりが「デベソ」の愛称の由縁だ。

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参考までにデベソ以降のモデルのクラスプの王冠マークはこんな感じ ↓。

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1970年以前のロレックスはオークションに沢山出品されているが、大体において文字盤や針がボロボロなことが多いのだが、この出品物はとても綺麗だった。
偽物でない証拠にオリジナルの箱もそろっており、ワンオーナー(出品者の父)でリダン(化粧直し)もしていないとのこと。
興味が出てきたので、詳しく説明文を読んで見ると、なんと自分の誕生年製造の時計ではないか!!
こ、こ、これは是非落札せねば、と一人で妙に盛り上がってしまった(^^;)

幸か不幸か、この年代のモデルにしては破格の値段(高い)だったので対抗者もなく落札することができた。



ロレックスの風防(ガラス)は「クリスタル」と呼ばれている。
このモデルでも一応「クリスタル」と呼んでいるが、実は樹脂製。
いわゆるプラ風防というやつだ。
一般的には「プラ風防」は安っぽいイメージで、実はその通りなのだが、
ロレックスに限って言えば、プラ風防の方がヴィンテージ的価値が高い。

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20年ほど前にサブマリーナのゼンマイが切れてオーバーホールに出した時は確か4万ちょっとだったが、
今回のオーバーホールはおよそ倍の費用がかかった。
全バラの上、パーツ洗浄、ケース研磨、ケースの防水試験までしているのだからやむを得ない。
ここで費用をケチって町の時計屋で修理/オーバーホールなどしてしまったら、もう二度とロレックスのサービスを受けられなくなってしまうので注意が必要だ。

このモデルについては防水試験が通らない場合もある・・・と見積り時に説明があったが今回は無事通ったようだ。
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半世紀も前の製品(機械物)をオーバーホールして2年間の保証をつけられるメーカーは世界でもロレックスくらいではないだろうか。
昔何かの記事で読んだが、ロレックス以外のすべてのスイス時計メーカーの売り上げ合計よりもロレックス一社の売り上げの方が大きいとのこと。
こんな話もまんざら嘘ではなさそうだ。

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以前は修理しても複写の修理明細一枚だったが、最近はこんなギャランティカードがつくようだ。
ちなみに前述の防水試験に合格しなかった場合は、このギャランティカードのシリアルナンバーの上に点(ドットマーク)が付くとのこと。
古いモデルをオーバーホールされた方は是非確認されたい。
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手持ちのロレックスはこれでおしまい。
今後も増やすつもりはない。
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by wu-tarou | 2016-11-09 21:27 | 腕時計 | Comments(2)

MARATHON ミリタリーウォッチ

久しぶりの腕時計シリーズです(笑)

MARATHONのミリタリーウォッチ。
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湾岸戦争当時にアメリカ軍で支給されていた腕時計です。
(払い下げ品をオークションで購入しました)
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クォーツ駆動のペラペラのいかにも「使い捨て」といった感じの時計です。
将校に支給される腕時計は重厚なロレックスやオメガですが、一般兵にはこんな実用時計が支給されるようです。

この時計の最大の特徴はトリチウムの自発光カプセルです。
文字盤のインデックスと針がカプセルになっているのが見えるでしょうか?
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一般的なアウトドアウォッチならここは「夜光塗料」が塗布されているところですが、こちらは
トリチウムによる自発光カプセルが装備されております。
光を貯め込み序々に減光してゆく「夜光塗料」と違い、トリチウムカプセルは昼夜を問わず明るく発光し続け、夜間の作戦にも大きなアドバンテージとなります。
このカプセルを使った市販品では「ルミノックス」という時計が有名ですね。
トリチウムは放射性物質なので放射能マークも描かれております。

バンドを通すところは通常ならバネ棒になっているのですが、これは軍用なので固定式で外すことが出来ません。
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このように予め2重になったミリタリーバンドを通して使用します。
ちなみに こちらもNATO軍正式採用のミリタリーバンドになります。
売り文句が「腕がちぎれても絶対ちぎれないバンド」とか(笑)
いや、笑えませんね・・・
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まあ私の夜間作戦といえば・・・・・魚釣り。
ということで魚釣り専用時計として重宝しております。
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ま、ある意味 個人的な湾岸戦争ですな(^ ^)/


H26.7月追記
電池が切れたので最近使っておりませんでしたが、電池を入れ替えて使ってふと気づきましたが
トリチウムカプセルの光がぼんやり薄くなってます(TT)
もともと長くて20年が限度と聞いておりましたが、やっぱり期限がきてしまいました。
湾岸戦争1990年ですもんねぇ・・・・
まあ薄くて使いやすい時計なのでまだまだ使いますが(笑)


H27.4月追記
明るいところで手のひらで覆って暗くしてみたところ、もう全く光ってないような(笑)
真っ暗闇の中では多少光るかもしれませんが、もう実用的にはアウトですね。
(時計は問題なく動いてるので、まだまだ現役でアウトドア時計として使ってます)
こだわって機械式の時計を沢山買いましたが、やっぱりクォーツは楽でいいわ~!!




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by wu-tarou | 2013-02-24 23:23 | 腕時計 | Comments(0)

クロノスイス カイロス・ルナ CH9323

大きな台風が近づいてますね。
今日はミニに乗って三重県に行く予定でしたが危ないので取り止めになりました。
ネタのないときは放置プレーか時計紹介です(^^;)

今回ご紹介する「クロノスイス」はドイツ製でありながらスイス製よりもスイスらしい腕時計と言われております。
なんのこっちゃ?と思いますが、理由はともかく私は一目見て惚れてしまい、気が付けば手元にありました。
そして後で気がつきましたがなぜか貯金が減っておりました。
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金属の円筒をぶった切ったようなそのシェイプにコインエッジ。 
まるで使い込まれた工場の計器類のようなそのメカメカしいフォルムに複雑なギミックがギュウ詰めに押し込まれており、機械好きの男心をくすぐります。
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変な例えになりますが、自動車の空気圧計とか買おうと思ったことはないでしょうか?
僕は自動車の空気圧なんてめったに測りませんし、実際空気がなくなってきたら自転車のポンプでシュコシュコ入れる程度なんです。
そんな僕ですからもし空気圧計を買うとしても安物で十分なんですが、何故か安物ではなく買うなら「超高性能タイプ」が欲しかったりします。
そこには理屈はありません。そして実際に買ってもあまり使わないでしょう(笑)
でもいいんです。なんか持ってるという事実だけで幸せになるものってありますよね。
この時計は僕にとってそういった物の一つです。
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裏面はサファイアガラスのシースルーとなっており、精緻なその内部が見えるようになってます。
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輪っかのついたハンドル(針)は通称ブレゲ針と呼ばれているもので、鉄針を高熱で熱して仕上げるブルースティール仕上げが施されています。
バイクのマフラーの「焼け」と同じ原理で色づけされているのです。
そしてこの細い秒針、安物の時計ではありえない細さです。
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この時計は俗に「トリプルカレンダー」といわれるもので、
何月、何日、何曜日の何時何分が表示出来、さらにその時点の月齢も表示出来るようになっております。
ICチップ等は使わず機械のみでこれだけのものを表示するのですから内部はメカでギッシリです。


そしてこの時計最大の特徴といえばこの「オタク顔」のムーンフェイス。
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世の中にムーンフェイスは腐るほどありますが、ここまでキチンと描き込まれたものは実はほとんどありません。
適当に描かれた「顔」か、もしくは顔ナシのムーンフェイスがほとんどです。
私はこのオタク顔に惚れましたよ(笑)
精緻なギョウシェ模様で飾られたダイヤル(文字盤)もとても綺麗です。
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ドイツメーカーの時計と言っても何故か文字盤には「swiss made」と刻まれております。
中の機械(ムーブメント)がスイス製であり、ムーブメントの組み込みがスイスで行われ、スイスで最終検査すれば晴れて「スイス製」を謳ってよいとのこと。
裏を返して言えばこの時計は「中の機械(ムーブメント)」以外がドイツで作られ、それらをスイスに送ってスイスで組み立てた時計ということですかね?
中国で作った梅を輸入して日本で袋詰めして「和歌山産 南高梅!!」とか謳って売るよりよっぽど良心的ですね。
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by wu-tarou | 2012-09-30 11:07 | 腕時計 | Comments(2)

セイコーダイバー 7549-7010

久しぶりの時計シリーズです。
本人も忘れてました。(^^;)
自分的には「オマケ」的なスレなのですが、時計好きの人が多いのか検索は結構かかってたりします。
人生もそうですよね。
一生懸命がんばったところは誰も見てなくて、見て欲しくないとこばっかり見られてたりしますよ。
これからは人ががんばった所を見よう!と思いました。

閑話休題。
セイコーダイバー7549-7010です。
デカいですね。ゴツいですね。
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この時計が発売されたのは多分20年ちょっと前かな?と思います。
その頃私はディンギー(一人乗りヨット)に凝ってました。
当時の私はロレックスを買ったばかりでお金がなく、ディンギーに乗る際は流行り始めたGショックをつけておりました。
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ある日ヨットクラブの仲間が変わった腕時計をして来ました。
とてもデカく、ぶ厚い時計でした。
当時から時計フェチの私は目ざとく見つけて何という時計か教えてもらいました。
それがこの時計でした。
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その時はあまりのデカさに不自然なものを感じて「変な時計」と思ってましたが、
この時計を腕に颯爽とディンギーを駆る彼の姿がなぜか印象に残っておりまして、
10年ほど前にオークションで見かけた時に何か懐かしいものを感じて反射的に落札してしまいました。
人の持っているものが欲しくなる病気は子供の頃に発症して以来、今も治ってませんね(^^;)
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これは自動巻きではなく、クォーツ式です。
プロ用に作られたダイバー600のセカンドラインでした。
セカンドラインと言っても当時の5thあたりまで来ていたセイコーのダイバーシリーズの中でも群を抜いて高価だったと記憶しております。
それだけに良いムーブメントなのか 放ったらかしでも未だにほとんど時間が狂いません。
(もちろん電池交換時はOHも兼ねてメーカーに出す等の最低限の管理はしておりますが。)
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今はディンギーに代わり、カヌーの時に使用しております。
「颯爽」としているかどうかは分かりませんが、本人は大いにそのつもりです(^^)/
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by wu-tarou | 2012-08-05 16:32 | 腕時計 | Comments(2)

ロレックス サブマリナー デイト

なんだか毎日忙しいです。
大きな仕事が入っている訳でもなく、ただ単に毎日を過ごしていると自由に出来る時間が少ない。
きっと家事をしているからでしょうね。家事には休みがないですもんね。
家事に参加していない人は奥さんを大切に大切にしましょうね。

どこも行かない故、ネタもないのでまた腕時計のご紹介です(^^;)
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自分的には暗黒の時代だった30代前半。
何が暗黒かって、それは仕事です。
朝から晩まで仕事なのは仕方ないにしても、やってもやっても仕入先、工場、果ては仲間内でも
責任を押し付けあうような心がすさむ仕事内容に心底疲れておりました。
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精神的には困憊しておりましたが金銭的には少し余裕が出たころでした。
高価だったので悩みましたが、またまた清水バンジージャンプで買ってしまいました。
時計を買うくらいしかストレスを発散する術がなかったんです。
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深夜の会社、皆に責められて身体的にも精神的にも疲れ果てて電気の落ちた暗い食堂。
自販機の薄明かりでコーヒーをすすっている時など、ふと手元を見るとお気に入りの腕時計。
一人さみしく癒されておりました。
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この時計の醍醐味は何といってもこの適度な「ゴツさ」でしょう。
最近はゴツくてぶ厚い時計が流行っておりますが、これ以上デカイ時計は日本人の腕には合わないように思います。
この時計はちょうどよい「ゴツさ」と「イカツさ」、そして更に「美しさ」も兼ね備えていると思います。
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1000ft=300mの飽和潜水仕様でクロノメーター規格。
クロノメーターとはスイスの厳正な試験にパスした時計のみに与えられる規格です。
同じロレックスの中でもこの称号があるものとないものがあり、クロノメーター規格の時計は高価になります。
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バンドのロック部分を「クラスプ」と呼びますが、ここは潜水時に外れることがない様にダブルロック仕様となっております。
更にはウェットスーツ着用に伴う腕周りの拡大に合せてワンタッチでバンド長が延長出来る工夫が施されており、職業としての「潜水」への深い造詣と配慮がうかがえます。
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by wu-tarou | 2012-03-04 22:15 | 腕時計 | Comments(10)

セイコーダイバー6306

セイコーのダイバーウォッチです。
セイコーのダイバーズウォッチは時計好きは大概持っているいわば「入門時計」みたいな存在です。
結構格好よくて、値段もそこそこで、流通量が多いのでオークションにも出やすいのが理由です。
そして例に漏れず私も何本か手に入れました。(^^)v

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セイコーのダイバーズウォッチは何度かマイナーチェンジというかフルモデルチェンジがありまして、
このモデルは俗に3rd(サード)ダイバーと呼ばれているモデルです。
ねじ込み式竜頭で150m防水、ハック機能付きで日付曜日表示。
ハック機能というのは竜頭を引っ張ると秒針が止まる機能のことで、正確な時刻合わせには欠かせない機能です。
ベゼルはロックがありませんので左右どちらにも回りますが、何かに当たって動いてしまうようなヤワな感じはありません。
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この3rdダイバーにも品番が6306のものと6309のものの2種類があります。
6306が国産キャリパーを搭載したモデル、6309が海外キャリパーを搭載したモデルとなっております。
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6306と6309は外観は全く同じなのですが、簡単に見分ける方法がひとつ。
国内モデルの6306は曜日の表示が漢字表記が出来るのです(笑)
(ローマ字と漢字が交互に入ってますのでローマ字表記も可能です)
曜日が漢字で表記されていれば6306ということです。
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セイコーは日本のメーカーですから一般的にも国内キャリパーを搭載したモデルの方が価値が高いです。
秒針の夜光塗料の乗ったラウンド部分が1stからこのモデルまでは針の先の方にあるのですが、これ以降のモデルは秒針の根元側(回転中心の反対側)に付くようになります。
キャリバーの駆動力の兼ね合いかと思いますがやはり針先にアクセントがあるデザインの方が好ましいと思います。
1st、2ndモデルを経て オートマチックモデルではこの3rdダイバーが内容的にもデザイン的にも最も完成度の高いモデルであると思っております。
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これは10数年前にヤフオクを始めたばかりのころに落札したものです。
どこの誰とも知らない人から買い物をするなんて、何だか抵抗があったころで懐かしい思い出です。
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by wu-tarou | 2012-02-15 22:56 | 腕時計 | Comments(2)

初ロレックス

最近はデブ症&出不精でして、あまりお外に出ておりません。
以前の私なら退屈に感じただろうと思うのですが、家で小さなことをゴチョゴチョやっているだけで満足するようになってきました。
歳を取るということは恐ろしいですね\(^^)/

それに伴いブログがストップしがちになりましたので、いくつかある私の趣味の一つでも紹介したいと思います。
よくある趣味なんですが、私は腕時計を集めるのが好きです。
カラスが光るものを集めるのと同じですね。
安いのも合せて10個くらいしか持ってませんけどね。

好きな時計はもう見ているだけで幸せです。 
しかし携帯を持つようになってからは腕にはめることはめっきり少なくなりました。
例にもれずハイエンドメーカーはとても手が出ませんので、実用メーカー製を頂点として集めております。

ロレックスオイスターパーペチュアルデイト
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腕時計蒐集のきっかけとなった最初の一本です。
22歳で就職して、はじめての夏のボーナスは7万円ポッキリ(涙)
冬のボーナスはいろいろと必要なものを買いそろえ、その次の23歳の夏のボーナスを握り締めて買いに行きました。
ボーナスはほんのちょっとしか出ませんでしたので、ほぼ全部つぎ込みました(^^;)
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初「清水の舞台」なお買い物でした。
後に家を買った時よりも勇気が必要でしたよ。
本当に「えいやっ!」って感じでしたね(笑)
他にも欲しいものがいっぱいあった頃ですからね。
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高い買い物をして家のものからは「アホ」と呼ばれましたが、僕は幸せでしたね。
怒られてばかりでつらかった仕事の合間合間にじーっと眺めては癒されておりました。
明日もがんばろう!!って思えましたね(笑)

これ一本しか持ってなかったので毎日コキ使ってたら10年ほどでゼンマイが切れて動かなくなってしまいました。
当時のロレックスには「オーバーホール1回無料券」が付いてましたので修理とオーバーホールはタダで済みました。
日本ロレックスの大阪事務所に時計を持ち込んで、10年も経った「無料オーバーホール券」をおずおずと差し出して、
「あの~これまだ使えますか?」とたずねると「もちろんです」と返事が返ってきたときは嬉しかったですねぇ。
日本ロレックスでのオーバーホールは通常3-4万円はかかるので、ある意味本当に良心的なサービスだと思います。


オーバーホールから帰ってきた時計をみて驚きました。
まるで新品の時計のように ビッカビカ になっておりました。
後で知ったことでしたが、ロレックスはオーバーホールの際には分解して完全に点検、
更にケースやブレスに傷が目立つようであれば研磨して新品のように仕上げてくれるのです。
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このアフターサービスの質の高さは目を見張るものがありますね。
ロレックスのすごさはここに尽きると思います。
使い捨てじゃない、本当に何十年も使い続けられるんだ という安心感がありますね。


オーバーホールをしてからさらに10年以上の年月が過ぎましたが、今でもとても綺麗でとっても気に入っております。
嫁さんの次に長い付き合いの思い出ぶかい僕の相棒です。
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by wu-tarou | 2012-02-12 22:28 | 腕時計 | Comments(2)