ボーダレスでバチ抜け

ここ数日、バチ抜けはボーダレス(380-MT)を使っている。
もともと磯竿なので穂先はとても柔らかい。
バチ抜け用の竿として「ソリッド穂先」なるものが出回っているが、それよりもずっと柔らかい。
そういう訳でバチ抜け狙いに向いているのではないかと思っていたが、使ってみると本当にピッタリだった。

この竿の弱点として「ルアーにアクションをつけられない」という点があるが、バチルアーは「タダ巻き」がセオリーなのでその点は全く問題にならない。

20gくらいまでのルアーなら飛距離はシーバスロッドに勝るとも劣らない。
柔らかい穂先が、小さなアタリをすべて拾ってくれる。
この竿で掛からないような小さなアタリはどんな竿でも掛からないだろう。
そして掛けたあとも、ドラグを心持ちゆるめに設定しておけば、エラ洗いでもなんでもバレる気がしない。
MLクラスのシーバスロッドの場合、フックサイズによっては針が伸びてしまう場合があるが、ボーダレスの場合は小さい針でも安心だ。
良い事ずくめのようだが、もちろん「取り回しが悪い」等デメリットも多くある竿だ。

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昨日釣れた67cm。
ルアーが障害物の際に差し掛かったとたん、水面を割ってドカンと来た。
ドラグをゆるめに設定していることもあり、ジージー出ていくドラグ音でとても興奮した。
これくらいのサイズが釣れれば大満足だ。



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by wu-tarou | 2017-05-12 12:06 | フィッシング | Comments(0)
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